飯豊町
松尾山 天養寺(真言宗)/ 置賜三十三観音 第4番 中村観音
なかむらかんのん
カツラの一木造りの本尊
■百物語(由来・歴史)お堂は室町時代後期の建造物で、五間四面の宝形造り。飛騨国の宮大工が一夜で造営したと伝えられている。また奥州平泉文化の遺産といわれ県文化財の指定を受け、本尊もまた聖観音として県文化財に指定されていますが、寺では十一面観世音菩薩立像として祀っている。室町時代の作といわれる高さ176.9㎝の本尊は素彫りではあるがおおらかな容姿で、出羽三観音の一つに数えられている。
■御利益(厄災消除、家内安全、身体堅固、交通安全)
■御本尊(聖観世音菩薩)
【アクセス】
JR米坂線萩生駅より車利用で10分
【駐車場】大型・普通車駐車可
施設情報
- 住所: 〒999-0602 山形県飯豊町中1956-22
- 電話:0238-72-2652(管理:長岡宅)
- URL:https://okitama33.net
- 他 :現在「天養寺観音堂」は、令和4年8月豪雨の被害により、再建工事中です。 お客様におかれましては「お堂」には近づかないようご協力をお願いします。 ※令和8年再建完了予定。
一口メモ
■おすすめポイント観音堂(県指定文化財)桁行3間、梁間3間、宝形造、銅板葺(もと、茅葺)。四方に縁廂(えんひさし)を巡らし、外壁でおおっているので、外観的には方五間堂に見える。木造聖観音立像(県指定文化財)絵馬(数点)観音堂への落書き(お堂の背面)石仏群(観音堂の後ろ100m)展望台(ほとけやま)から置賜盆地を一望できる。6月頃の日の出も絶景。観音堂周辺に椿・コブシの花が群生している(4月末が見頃)。



