山形県の南部に位置する南陽市！！

山形県は、人の横顔のカタチをしていて

南陽市は、ちょうど『えくぼ』の位置にあることから、えくぼの街としてブランド化しています☆

南陽市には、実は沢山のパワースポットがあるんです。

東京から、山形新幹線で約2時間ちょっと。

JR赤湯駅。駅は、扇型になっています。

これ、なんか見たことありませんか？

かまぼこ？

かまくら？？

ヒント！！

けんぼーと言えば…

そう！パラグライダーです。

赤湯駅はパラグライダーをイメージしてデザインされた駅なのです。赤湯駅に着いたら、是非ご覧くださいね。

パラグライダーと言えば、

2016年4月。日本初のバリアフリースカイエリアとなった、『南陽スカイパーク』は、車椅子で空を飛ぶことができます。

常時受入を行う施設としては、日本で唯一。

南陽スカイパークだけです。

『車椅子で空を飛ぶ』という“夢を叶える”為に全国各地から沢山の方が訪れています。

​南陽は空もバリアフリー

障害の有無に関わらず、誰もがフライトを楽しむことができます。空は自由、最高の世界です。

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そして、運が良ければ、こんな素敵な雲海も見ることができる。

空を飛ぶという、非日常を味わうことで、もっと、沢山のことが出来るような気がする。

障害があっても、空を飛ぶ挑戦することで、新しい世界が広がる。

最高のパワースポットじゃないですか？

そして、そのスカイパークから、車で15分のところにある、次なるパワースポットはこちら！！

東北の伊勢とも言われる南陽市宮内にある、日本三大熊野の一つ熊野大社。

熊野大社の境内に足を踏み入れると、30柱の神様と数百年前から息づく熊野の森が参拝者の皆様をお迎えします。

熊野大神様は、別名として
イザナキノミコト・イザナミノミコトという名前があり両方のお名前に共通する「イザナ」は
「誘（いざな）う」という言葉からきたもので
男女の愛の言葉を表現したものです。

日本で始めての夫婦の神様、縁結びの神様として
おまつりしています。

30の神様に、日本初の夫婦の神様がまつられている
熊野大社って聞くだけで、凄いご利益がありそうですよね。

しかも、車椅子でも参拝可能ですよ☆

縁結びの神様としても有名な、熊野大社では、月に一度の『月結び』の神義もあり、女性に大人気♬

まだまだ、沢山の紹介したいところが沢山あるけど、また次回ご紹介しますね。

南陽市にある、赤湯温泉で癒され、車椅子で空を飛び、熊野大社の参拝

沢山のパワースポットを五感で感じて見ませんか？

きっと、山形が好きになる…

今回は、山形県の南陽市にある、パワースポットのご紹介でした☆